休職中の過ごし方について、主治医から言われたことを実践しています。
休職前に実践していたことに
2つ追加しただけですが。
- 本を読むこと。
- 運動をすること。
6時半に起床して洗面を住ませ普段着に着替える。
洗濯物をたたむ。
掃除機をかける。
腕立て伏せや腹筋などをする。
自炊をする。
などをしています。
ネットなどで、適応障害の過ごし方を調べると
ストレスへの対処法を考えることが適応障害から回復する過程において大切と書いてあります。
ストレスに耐える・処理する力を作ることだと思います。
適応障害になる原因は、人それぞれ違うと思います。
私の場合は、前赴任先の地域に戻りたい。そこの環境が合っていたんだと思います。
生まれ育った地域より。
「その地域に戻れば適応障害が改善する可能性があると思います。」
と主治医からも言われました。
その選択は、厳しいのが現状です。
退職してまで戻るのは難しい。
私が現在取り組んでいるのが
- テレビを見ない。
- 必要以外は、ネット環境に触れない。
この2点になります。
なぜなら、
前赴任先の地域の情報にふれることを遮断できるからです。
情報が入ると戻りたい気持ちが強くなり精神が不安定になり、脈拍が上昇・血圧上昇が必ず出現します。
日常生活・仕事にも支障をきたします。
普段は、110~120/60~70㎜Hg代です。
復職までもう少し、この状況を継続していきたい。
下記は、2月21日の夕食になります。
ウスターソースを30g程度、入れるとより美味しくなるんです。
全体はこんな感じになりました。
ごちそうさまでした。
こんかいは、
男 適応障害 休職中の過ごし方
について書きました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。