2024年4月16日、
部長・師長さんと面談をしてきました。
適応障害の診断を受けて初めての面談になります。
面談の内容は、
- 現在の体調
- 前回の受診時に主治医は、何と言われたのか?
- 前赴任先に戻りたい理由と地元に異動希望を提出し戻ってきた理由を聞かれました。
1については、
病院を見るだけで、不安が強くなり動悸が出現。病院が見えなくなると消失します。
4月から病院の前を晴れの日は、徒歩で雨の日は車で通過して慣れさせようとしています。ここ3日は、不安や動悸はありません。
2ついては、
現在の状況では、復職を延長した方がいいと思います。延長しても1の症状が軽減・消失する可能性は低い思います。案として退職して前赴任先に再就職する方法もありますが年齢的に厳しい。精神状態が安定していない状態で決断するのは早い。
次回の受診時に復職が可能か?延長が必要か?判断しますと。
3については、長くなるので省略します。
回答は、
前赴任先に戻りたい気持ちは分かりました。ブロック間(九州・四国)の異動は可能です。トレードの様な感じになるので、先方に異動希望者がいないと成立しません。
現在、休職中なので希望を出しても先方が受け入れないと思います。
次回、受診時に復職可能か?延長が必要か?診断書を書いて貰ってください。
復職が可能な場合、勤務に伴いどんな配慮が必要か?書いて貰ってきてくださいねと。
面談したことで少し私の気持ちが落ち着きました。
4月に引っ越したことで、子供の通学距離が長くなり5時起床になりました。
子供に負担をかける様になり
ここが私の人生の中での踏ん張りどこだと思います。
乗り越えられない壁はない!
言葉で発し前を向いて行こうと思います。
まずは、診断書で復職可能を。
ネガティブな話になりましたが
最後まで読んでいただきありがとうございます。