2023年4月、家庭の都合もあり、四国内の病院から九州内の病院へ配置転換となりました。
5~6月頃から発熱解熱を繰り返すこと1週間以上、嘔吐もありました。
その後も発熱があり、血液検査・抗原検査・胸部レントゲン・胃カメラを受けましたが全て異状無しの診断。
気持ちが落ち込むこともあり家族のすすめで心療内科を受診し
「適応障害」という診断。
処方された内服薬を飲みながら勤務していましたが主治医より休職が必要と判断。
2024年2月、1ヶ月の自宅療養へ。
3月1日から職場復帰したのですが3月14日の朝の申し送り時に
「○○さんのCV固定の糸が2つ外れていました」と
スタッフの視線が私に向けられているのを感じました。
前回、消毒と張替えをしたのは、私。
私は、こういうのが嫌なので必ず2名で消毒と張替えを実施。
侵入部の皮膚の状態やルートがずれてないか?糸が外れてないか?2名の目で確認ができるので。
「○○は、糸が外れていたのを知っていて報告しなかったのではという視線」が
その日の帰宅時、朝の申し送りが何度も頭の中で思い出され精神状態が悪化、3月15日に心療内科を受診。
オランザピンが1週間分処方され4月末まで自宅療養へ。
薬の副作用が強く5日間飲んで中止へ。
まともな精神状態なら、「消毒と張替えは、2名でしました。糸は外れてなかったです」と言えるのですが言えなかった。
休職すると失うものが大きいことを強く実感。
信用
3月29日、「復職時には配置転換が必要です。」と診断書を書かれました。
主治医からは、「診断書の内容が必ず叶うとは限りません」と。
私も期待していませんと言いました。
これは、親子の会話なんですが
続けられる人って本当にスゴイと思うんです。
爆笑!元気もりもり!
俺も、長女みたいにならないとイケない。
- 素直で、芯は強く、ストレスは受け流す、元気な人間に
4月16日は、職場で復職できる状態なのか?4月末で退職なのか?面談に行って来ます。
しんどいけど
看護は好き。
今回は、この辺で失礼しますね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。