新年度(2023年)が始まり、約4ヶ月目に入りました。
2023年5月あたりから、毎日、起床~寝床につくまで布団を敷いて横になるまで
倦怠感が続いています。
発熱時に「だるいなぁ」「しんどいなぁ」と感じることがあると思います。
床に寝ころがった楽。
立っているだけでしんどい。
こんな状態が2ヶ月以上も。
徳島県で2023年3月までの5年間、一人暮らしをしていて4月から異動で長崎県へ。
一人暮らしの時に発熱することは、ありましたが倦怠感は、2~3日で消失していました。
6月初旬の健康診断の結果は、異状なし。血液検査も異常なし。
6月中旬に嘔吐を1回、発熱もあったので、検査をしましたが異常なし。
7月第2週に嘔気があり、病院受診すると発熱もあり、PCR検査と血液検査を行いましたが陰性・異状なし。
逆流性食道炎が再発した可能性も頭によぎり、7月第3週に胃カメラ検査をすることにしました。
倦怠感が逆流性食道炎の症状に当てはまらない気がします。
逆流性食道炎の治療中に倦怠感が現れることがなかったので。
- 6月頃から、仕事行きたくないなぁ
- このまま、どこかへ逃げたいなぁ
- このまま消えたら楽だろうなぁ
考えることがあります。
理性が働いて行動にはうつすことはありません。
でも、しんどい。
家族と過ごせる様になったので心は充実しているはずなのに。
休日も楽しくない。
料理も家族との外出も心から楽しめていない。
医療職の身で、このような相談を上司には、絶対にできない。
はっ!と言われるにちがいない。
倦怠感の原因がわからないのは一番辛い。
原因が分かれば、対策がたてられる。
対処法も見つかる。