単身赴任 自炊(^^♪

単身赴任中の自炊全般と・社会人から看護学校・徳島県吉野川市・美馬市・阿波市、日々のことをチョビット書いています(^^♪

子育て後悔しないために。私自身へ(◞‸◟) 後悔しっぱなし。

私の子育ては、単身赴任になってから止まっている。

  • 長女は、中学2年から止まっている。
  • 次女は、小学3年から止まっている

 

インターネットからの引用で作者不詳だそうです。

この歌を読むたびに

こんなことを思うことはなかった。

心に余裕がなかった。

最後のとき

赤ちゃんをそのうでに抱いた瞬間から

あなたはこれまでとは全く違う人生を生きる

以前の自分に戻りたいと思うかもしれない

自由と時間があって 心配することなど何もなかったあの頃の自分に

 

今まで経験したことがないほどの徒労感 毎日毎日まったく同じ日々

ミルクを与えて背中をさすってやり おむつを替えては泣かれて

ぐずられて嫌がられて 昼寝をしすぎてもしなくても心配で

終わることのない永遠の繰り返しに思えるかもしれない

 

だけど忘れないで‥‥

すべてのことには、 「最後のとき」があるということを

 

ご飯を食べさせてやるのはこれが最後、というときがやってくる

長い一日のあと子どもがあなたの膝で寝てしまう

だけど眠っている子どもを抱くのはこれが最後

子どもを抱っこ紐で抱えて出かける

だけど抱っこ紐を使うのはこれが最後

 

夜はお風呂で髪を洗ってやる

だけど明日からはもう一人でできると言われる

道を渡るときには手を握ってくれる

だけど手をつなぐのはこれが最後

夜中こっそり寝室にやってきてベッドにもぐりこんでくる

だけどそんなふうに起こされるのはこれが最後

昼下がりに歌いながら手遊びをする

だけどその歌を歌ってやるのはこれが最後

学校まで送っていけば行ってきますのキスをしてくる

だけど次の日からは一人でだいじょうぶと言われる

 

寝る前に本を読み聞かせて 汚れた顔をふいてやるのもこれが最後

子どもが両手を広げて あなたの胸に飛び込んでくるのもこれが最後

だけど「これが最後」ということはあなたには分からない

 

それがもう二度と起こらないのだと気づくころには

すでに時は流れてしまっている

 

だから今、あなたの人生のこの瞬間にも

たくさんの「最後」があることを忘れないで

もう二度とないのだと気付いてはじめて

あと一日でいいから、あと一度きりでいいから、と切望するような

大切な「最後のとき」があることを

 

 

 

2023年2月〇日から、長女が約2週間、宿舎に遊びに来てくれる。

友達と遊んだほうが楽しいはずなのに。

 

私なら、父親より友達を選ぶ

 

この2週間は、有意義な日にしたい。

 

こんかいは、

子育て後悔しないために。私自身へ(◞‸◟) 後悔しっぱなし。

について書きました。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。