新しい新天地へ
約650㎞を自家用車で休憩を取りながら約10時間かけて
3月29日(土)に着きました。
鍵を受け取り入居する宿舎へ。
電気のブレーカーを上げると他の部屋にとどく位の「ブー」という音が鳴り響きます。
しかも
タイミングが悪いことに
ガス会社の人が風呂の湯沸かし器の点検を行ったのですが火が付かない。
メーカーへ問い合わせてみるが修理が必要。
結局
- 電気の配電盤の修理
- 湯沸かし器の修理
約4年間空き家だったので、機材が劣化したのだと思いました。
29日(土)に荷物と電化製品が届く予定であった為、電化製品の搬入は曜日を変更してもらい、荷物だけはとりあえず宿舎へ。
他の宿舎があるのですが3月31日(月)の16時に退去されるので急遽、16時以降、荷物などを入れることに。
それまでは、住まいがない。
管理課の方が無料でこの部屋を提供してくれることに。
キッチンなどは共有スペースになりますが
ここに住ませて下さいとお願いしたくなる程の空間。
二層式の洗濯機。
洗剤と柔軟剤は持ち込みです。
全自動洗濯機に慣れていると新鮮さを感じる。
3月31日(月)16時
前の宿舎から荷物を運び入れ電化製品を設置してもらい
ゴミ屋敷状態
寝る場所は確保しました。
4月1日の辞令交付前に疲れ果てました。
宿舎移動が吉とでるか凶と出るか?
わかりません。
勤務終了後、ぼちぼち片付けていく予定です。
こんかいは、
50歳からの再出発 前途多難から始まる 2025年3月29日(土)
について書きました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。