私は、異動後 2回の休職を経験した。
1回目は「適応障害」で就業不能と診断書が出た。
2回目は、「うつ病」で就業不能。約40日間自宅療養。
2024年11月1日日(金)復職となった。
まずは、半日(4時間)勤務。
復職を控えた数日前、はままちさんの記事に目がとまった。
記事の最後の方に
「今日のお寺の掲示板」
というのが添付されていた。
思わずコメントした。
私の本音を。
復職を控えた10月29日(火)、
上司に気持ちを伝えた。
「次、精神状態が悪化し休むことがあれば首を切って(解雇・退職)ください。
完全復職が目標なのでいい加減に仕事はしません。宜しくお願いします。」
職を失う危機感がないと己の目標・精神を維持できないと考えたからだ。
11月1日(金)
病棟入る時の重苦しい気持ち朝礼時の挨拶がしんどかった。
深々と頭を下げ半日勤務を自分が出来る範囲で全力でやった。
しばらくは、平日勤務なので11月5日(火)から自分の出来る範囲で
全力でやっていこう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
こんばんは。「根っこが腐る前に」かぁ。その選択肢分かります。今の私にはこの言葉がぴったりです。今の環境(職場)が合ってないのは自分で理解している。年齢的に退職して再就職できる程、社会は甘くない。唯一残された道は、前赴任先への異動のみ。毎年異動届を出すしかない。素敵な言葉の紹介ありがとうございます。心の中にしまっておきます。