単身赴任 自炊(^^♪

単身赴任中の自炊全般と・社会人から看護学校・徳島県吉野川市・美馬市・阿波市、日々のことをチョビット書いています(^^♪

看護師 うつ病 復職 言葉はその人の受け取り方で違う 2024年11月1日(金)

私は、異動後 2回の休職を経験した。

1回目は「適応障害」で就業不能と診断書が出た。

 

2回目は、「うつ病」で就業不能。約40日間自宅療養。

 

2024年11月1日日(金)復職となった。

まずは、半日(4時間)勤務。

 

復職を控えた数日前、はままちさんの記事に目がとまった。

記事の最後の方に

今日のお寺の掲示板

というのが添付されていた。

rennge.hatenablog.com

思わずコメントした。

私の本音を。

こんばんは。「根っこが腐る前に」かぁ。その選択肢分かります。今の私にはこの言葉がぴったりです。今の環境(職場)が合ってないのは自分で理解している。年齢的に退職して再就職できる程、社会は甘くない。唯一残された道は、前赴任先への異動のみ。毎年異動届を出すしかない。素敵な言葉の紹介ありがとうございます。心の中にしまっておきます。

復職を控えた10月29日(火)、

上司に気持ちを伝えた。

「次、精神状態が悪化し休むことがあれば首を切って(解雇・退職)ください。

完全復職が目標なのでいい加減に仕事はしません。宜しくお願いします。」

 

職を失う危機感がないと己の目標・精神を維持できないと考えたからだ。

 

11月1日(金)

病棟入る時の重苦しい気持ち朝礼時の挨拶がしんどかった。

深々と頭を下げ半日勤務を自分が出来る範囲で全力でやった。

 

しばらくは、平日勤務なので11月5日(火)から自分の出来る範囲で

全力でやっていこう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。