単身赴任 自炊(^^♪

単身赴任中の自炊全般と・社会人から看護学校・徳島県吉野川市・美馬市・阿波市、日々のことをチョビット書いています(^^♪

看護師 復職 支えを無くす。同僚の退職 

私は、四国から九州への異動に伴い

「適応障害」の診断を受け3ヶ月の休職後、2024年5月から復帰支援プログラムに沿って勤務している。

 

当初は、7月末で復職支援プログラムが終了し8月から完全復職(夜勤開始)の予定だった。

7月中旬の産業医の面談と定期的に診察を受けている心療内科の医師の診断により、

10月末までは、「夜勤勤務を控えることが望ましい」と診断書に書かれた。

 

理由は、

  • 毎晩、同じ夢をみる。3~4回、目が覚める。この状態で、夜勤をすると睡眠バランスが崩れ精神状態が悪化する可能性がある。

 

現在も日勤勤務を行っています。

 

一部のスタッフは、あからさまに不快にさせる態度や発言がある。

休職して迷惑をかけたのだからその感情もわかる。

 

これが今、私が置かれている現状である!

 

そんな中、8月初旬に他の系列病院から異動してきた同僚と話す機会があった。

 

内容は、

  • うつ病になり休職していた。休職期間も過ぎるので8月末で退職する。

同僚看護師は、私より2~3歳年上で大分県の系列病院で3年間同じ病棟で働いた。

知識・技術もそこら辺の看護師より格段に上。何度も助けられた。

 

その後、同僚はその病院で勤務。私は、他の病院へ異動。

 

2023年4月、九州内の同じ病院への異動が重なりお互い再開を喜んだ。

 

私が精神状態が悪化した際、親身になって相談にのりアドバイスをしてくれた。

 

それが、まさかの!

同時期に精神疾患を発症。

発症していることに気付かなかった!

 

8月初旬、表情を見た際、私より顔色が悪かった。

 

ここでは、発症した詳しい理由・退職理由は書かないが

同僚の退職は、私にとって衝撃が強すぎる

 

私にも目標があるので、前進しかない。

 

同僚に対して何も出来なかった自分が悔しい!

 

最後になりますが

今後も連絡はとり続けます。

同僚も番号は変更しないと言っていた。

 

同僚は、親友。

私の財産。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。