ニュースやラジオで連日、熱中症警戒アラートが発信されている。
年齢に関係なく注意が必要だ。
私が住んでいる県でもニュースで搬送や亡くなった方の情報が発信されている。
夜間は、防犯上、窓を閉めエアコンを使い就寝される家庭が多いと思う。
我が家も7月初旬からエアコンを使っている。
22:00から5:00まで。
7月中旬になると帰宅して直ぐにエアコンをつける様にした。
帰宅後の室内温度34~35℃
窓を開け扇風機全開で回しても外気温が高いから室内温度は下がらない!
8月4日(日)
11:55 室内温度 33.6℃
冷たい水分を摂取しても頭がクラクラしてくる様な感覚になる。
電気代の心配より現状の心配
設定温度30℃
写真を撮り忘れましたが
エアコンを付ける前の室内表示は35℃
天井に近い程、室温が高い。
約20分後、
室温30℃
扇風機併用、角度を斜め上にして強さは中
室温33.6℃から
設定温度:30℃
室温:28.5℃
湿度:39%
ここまで下がった。
エアコンから少し離れている所でも
室温29.5℃
まで低下。
熱中症で救急搬送され入院になった場合、電気代以上のお金がかかる。
亡くなった場合、後悔と悲しみが残る。
自分の為・家族の為に昼間もエアコンを使うことを決意!
今回は、
我が家のエアコン事情を書きました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。