こんばんは。
おはようございます。
先日、下記の内容について書かせていただきました。
今回は、
料理を作ってくれる妻へ「ありがとう」言えてますか?
という事について少しだけ書かせていただきます。
まず長年、一緒に生活を共にしていると
- 名前で呼ばない様になります。「お母さん」や「おい」など。わたしは、あなたの妻であってお母さんではない!っと思っていると思います。私の父親もお母さんと呼んでいます(^^♪
- こうなると「料理を作ってくれる」ことが当たり前と思う様になります。友達の体験談より(^^ゞ
結論からいうと
感謝の気持ちを忘れず「ありがとう」と言葉に出して言ってください。
なぜなら
約3年と半年、自炊を続け大変さを毎日、実感しているからです。
例えば
これ3品を作り始めて完成させ片付けるまでに約2時間半強もかかったんです。
IHコンロが1つしかないのも原因ですが
- から揚げ(^^♪
揚げ1回目
揚げ2回目
冷凍庫へ
- 鶏ムネと玉ねぎ酢醬油煮(^^♪
冷凍庫へ
- ぶりの照り焼き
両面に塩を降り10分程度おきます。
熱湯につけ2~3秒で出して身を引き締める為、氷水につけます。
常温の水でもいいんですが(^^ゞ
キッチンペーパーで水分を拭き取った状態になります。
片栗粉を両面にふりかけます。
ごま油をたらします。
両面を焼いていくんです。
調味料を入れ弱火(160度)で両面やきます。
3品 完成~
冷凍庫へ
から揚げを2度揚げしたり、中まで味をしみ込ませるには時間がかかるんです。
作るならおいしいと「あなた」に言われたい。
その気持ちで主婦・主夫は作っています。
私は、自分がおいしく食べたいから時間をかけて作っているだけです。
あなたに伝えたいことは、これなんです。
自分で材料購入から料理、片付けまでしてみてくだい。
こんなに大変さことを仕事が終わってクタクタの状態で作ってくれているんです。
感謝しかありません。
言えている「あなた」は、継続を(*^_^*)
言えてなかった「あなた」は、恥ずかしくて言えなかったけど毎日、ありがとうと伝えてください。
この言葉が明日への活力になりますから。
最後まで読んでいただきありがとうございます。